Rubyで作る簡単時差時計
Rubyで作る簡単時差時計。
Jisa はPCのローカルタイムとの時差を設定。下の例だとJSTと冬時間のESTの時差。
loopflag = true Jisa = 14*60*60 Signal.trap('INT') do # 捕捉した場合、シャットダウンする。 loopflag = false end while(loopflag) do print "\r" print (Time.now-Jisa).strftime("%m/%d %H:%M:%S") STDOUT.flush sleep(1); end
必要に駆られて書いてみた。puts 使わずに print と print "\r" で上書きしてるのがほんのちょっとの工夫点。